投稿者: 岡庭洋一

新潟県上越地方の南葉(難波)山にまつわるお話です。

その後ツバメは巣立ったんですが。

上越市大町に別名・猫又神社があります。 昔、中ノ俣で退治された怪獣・猫又を埋めてその上に神社を建てたそうです。    

４月から５月にかけて現れる妙高山の雪形は春をつげる農事作業の目安とも云われていますが、同じ妙高山でも場所・時期によって見えかたが違うようです。  

暖かくなるとツバメがやってきます。

今までありました、上信越国立公園から「妙高・戸隠」地域を分離して、新たな国立公園として指定さることが検討されていると４月１９日上越タイムスに記載されました。そうなれば、分かりやすく親しみをよりもてるようになります。

４月１１日の金曜日には当社互助会による観桜会がありました。 週末は満開と晴天続きで高田公園（高田開府４００年記念）１００万人大観桜会は大盛況でした。 この高田公園に１５日、埼玉県行田市から古代ハスの新品種が寄贈されました 詳細 →